アキラの釣り日記

北海道で釣りと外遊び、基本毎年同じ事しています。

業務スーパーの材料で世界で旨いモノ上位の[マッサマン]カレー風のものを作ってみる。


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さて、そうそうラーメンばかりも食べていられない。
ラーメンについての私のスタンスは安く、旨く、速い(並ばない)。
そんな中、カレーを外で食べるのは月に1回位なので、あんまり価格にこだわらずにオーダー。

最近はマッサマンスープが旨い😋

特に路地裏スープカレー侍、ばかリに行く。
平岸のスープカレー屋さん
札幌路地裏スープカリィ侍.| SAMURAI
まあ、スパイシー系ラーメンも良く食べるので、細かい事は置いておく。
最近の限定(かな?残るのかな?)メニューにすっかり魅了された。

「マッサマン」とは

食べた事ある方も多いと思うけれど、あんまり覚えてないですよね。
サムライのは超旨い。いや、普通のスープでも旨いんだけど。😵

タイカレーのナッツ風味の世界旨いものランキング上位、ですって。

私のは行き付けカレー屋さんのスープカレー。旨い。😋
こう極端に旨いと、逆に家でその雰囲気に近いものを食べたくなる。
昔昔に山岡家のあまりの旨さに驚いて、料理なぞしないくせに豚骨を茹でてみたらお湯が黒くなって狼狽した記憶が蘇る。

さて、「マッサマン」の旨さにせまりたいが…

マッサマンとは
マッサマン - Wikipedia
>>このカレーは主に鶏肉、牛肉や羊肉などで作られる。タイで一番多いのはチキンマッサマンである。しかし、タイにおいても高級料理店では、鴨肉、豆腐、豚肉が用いられることもある。さらに、その他の食材として、ココナッツミルク、炒った落花生かカシューナッツ、ジャガイモ、人参、玉ねぎ、ローリエ、カルダモン、シナモン、八角、パームシュガー、魚醤、唐辛子、タマリンドのソースが加えられる。ターメリック、シナモン、トウシキミ、クミン、クローブ、ナツメグ等のスパイスは、商人によってインドネシアからタイ南部に輸入された。wikipedia<<
 フム、詳しすぎて、何も書いていないのと同じくらいどうしたら良いかわからない。
ネットでチラッと見てみると「マッサマンカレーのレトルト」と当たるが、これではきっと、旨いんだけどコレではない、侍のマッサマンみたいのが食いたいのだ!と思うに決まっている。
食べた私の感想では、
・なんかココナッツ
・レモングラス?
・なんか鰹節的な
と言うところが印象的だ。あとは旨いカレーのベースを見つければ良い。

味の雰囲気だけ掴めば良い

つまり、食べた時感じたうま味だけちょっと入った似たようなものを作ってみたい。
外国に転勤になる夫婦が「フグの白子」を一度食べてみたい、と言うのに対して「鱈の白子」(士郎)を出すのではなく、「羊の脳」(雄山)を出すような。
京極さんは、ちょっと違う受け止め方をしていたように思うが、私の見解では、「ウリであるうま味の1点」が合致していればそれで良い、と思う。
と言うかこの場合、私は士郎側なのか、雄山側なのか。わからなくなってきたなあ。
そもそもこれで雄山優位な事が無い気がしてきたので、京極さんが変な音楽に例えてコチャコチャっとしたのか?!
私も大人になったなあ、と思ったが、マッサマンに近づいていない

業務スーパーで何かを仕入れる

そう言いながらも、まずは「マッサマンのレトルト」が無いかを探す愚かな私。
だって、偶然有って安くて、食べてみたら「全く等しいじゃないか!」と思う可能性もある。
幸運な事にレトルトは無かった。
さあ、ここからだ。
・ココナッツミルク(缶入り)
・イエローカレーペースト(他にレッドとグリーン有り)


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あらためて確認すると、レモングラス入ってます。👍
具の野菜を油でどうとか、骨付きチキン、とかムリムリ。←ちょっと頑張れば旨いだろうけどなー。
生意気にもお店の味を再現したいわけではないのだ、こちらとしても。
ちょっとあの味が食べたいよー!と言う夜などの逃げ道、駆け込み寺としての機能だけを備えれば良く、具などと言うのは「ホタテ(風味カマボコ)のフライ」で十分だ。

このホタテフライも、昨今の偽装問題などからか、店舗での扱いが減ったように思う。

業務スーパーのものが味がついていなくて良し。
と言うか実は大好物である。ちなみに貝全般は得意ではなく、「コメッコ」を食べるにあたってもついつい材料欄を凝視してしまう。
「ホタテ(風味カマボコ)のフライ」は、そんな私のような貝がニガテな方にも安心な、材料は白身魚メインで有り、何ならホタテエキスさえ入っていない場合も有る、メカニカルな旨さだ。
昔は「コキール」と呼ばれていた気がするが商品名だったろうか。
ネット検索してみると、貝の形にした料理らしい。
wikipediaには記載がない。むしろ、コキールを紹介した番組として「世界の料理ショー」(グラハム・カー)が検索に上がってきた。
取り返しのつかない事になるので、今回はその引用は控える。なあ、スティーブ。

さて、作るところはお願いをする。

さあ作るぞー!でも子供が遊んで欲しがっているので、やむを得なく奥様に作ってもらう様お願いした。
狙ったわけではない。こういうのは自分でやった方が良いのだ。イメージだけだから。
とは言え、分量などを量るのがニガテな私がトライするより安心である。

ナンプラーは必要かどうか。

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ナンプラー。香りが、ね。
さて、ナンプラー。魚醤である。貝がニガテなレベルであれば、当然ちょっと抵抗が有る。
しかし近代的な安価なモノはぴったり来る場合が多い。
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アンチョビと塩ね。
先日読んだBE-PALでも、魚醤/アンチョビ作りが載っていた。
なるほど、そう考えると受け止めやすい。
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ご使用の際にはココを切って下さい、とのこと。ハサミで簡単に切れますが

この組み合わせでは必須ではないと思った。

私が熱心にナンプラーを研究している間に、ココナッツの香りが漂って来た。
タイカレーのペーストには、おそらく魚醤が入っているのだろう。
すでに醤油で味を調えてもらった「マッサマンらしいカレー」が出来上がってきた。

いや、これは本当に旨い。

自分で作っていないし、レシピブログではないので、写真の必要を感じなかったが、これでは何だか虚言癖の人間がホタテを嫌った文章と思われても不思議ではないので、美意識の無い写真を添付する。

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3鍋目となるバージョン
3鍋目になった。
イエローカレーペーストとココナッツは定量入れるとして
①醤油で調味。素晴らしい香りと味。正直マッサマン出来ちゃった。(忘れてる感有るけど、要素は押さえてる感じ)
②ナンプラーで調味。気持ちまろやかになったようだ。醤油は醤油で、元々のペーストの香りを引き立てるから、香ばしさもむしろ高いかも。
※②作成時に、比較の為に①を少量残しておいた。
③ナンプラー・ピーナッツバター入り。ココナッツミルク400が売り切れていたので、1Lココナッツを使用。(今来てるの?マッサマンブーム?)
結果、①②③どれも旨い。😋

まとめとしては

・ココナッツミルク(400ml入の缶が、1回作る分量になっててピッタリ)
・イエローカレーペースト
△ナンプラー
△ピーナツバター

業務スーパーで揃えてカレーらしくすると、マッサマン好きじゃなくても旨いと思う。
※香辛料が嫌いな方は向かない。
ナンプラーと醤油は完全に好み。
ピーナツバター(砂糖入っていても)、作成時に入れる事になっている砂糖の代わりに入れて見た。
あんまり変わらないかも。
ナッツザリザリ感が増すので、本格っぽい気分にはなれる。
と、男料理でもすごく旨いスープカレーが出来る。
不思議と、麺を入れて食べようとは思わない味だ。

ずいぶん長くなりましたが、業務スーパーのステマでも、サムライのステマ(むしろ妨害か?)でもありません。
こんなに旨いモノが安く食えるなあ、と数日書き溜めたので放出しておきます。